相鉄線「二俣川」を下車、急行も止まります。
「横浜」から\190、「海老名」から\220、「湘南台」から\290。
階段・エスカレーター・エレベーターで改札へ向かいましょう。 |
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ホームから改札へ向かう階段を上がると
すぐに「ampm」があります(後ろ側)。
改札は1つ、右上には試験場への案内表示が見えます。
改札を出て右方向へ、駅北口に進みましょう。 |
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駅ビルの2階です。
改札から駅北口に向かいます。
いつ来ても思いますが、ホント女子高生がウジャウジャいます。
そちらに向けては撮りませんでした(撮れませんでした)。
怪しまれたり、別の変な何かに間違えられでもしたら困るんで・・・。
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駅北口を出たら右、緩いスロープの左側を突き当たりまで行きます。
右側に行くと、「相鉄ライフ」に入ってしまいます。
右手には「銀だこ」、後ろ手には「ドコモショップ」があります。
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突き当たりを左へ曲ると綺麗な歩道橋です。
下は県道(厚木街道)が通っています。 |
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その突き当たりのところには周辺地図と試験場への道順があります。
再度、確認しましょう。
ところで、ちょうどこの下の辺りにバスターミナルがあり、
試験場を通るバスが出ていますが、
ほとんどの人はこのルートを歩いて向かいます。 |
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この歩道橋で県道を渡ると、左は「長崎屋」です。
見える先まで通路を通り抜けます。
抜け切るところの左にはマクドナルドがあります。 |
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抜け切ったところの階段を降ります。
そして、左側に見える商店街入口を入っていきます。
二俣川銀座商店街、通称「二俣川フォルテ」です。 |
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その商店街の入口、右にミニストップが見えます。
W杯「横浜開催を成功させよう」の横断幕が掲げてありました。
そうです、そうでした、ここは横浜だったんだ・・・
とか思ったりして、両側に並んでいるお店を見ながら、
ブラブラと突き当たりまで歩きます。 |
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「牛角」を左に見て、商店街を抜けます。
突き当たりを左折しましょう。 |
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曲ったら見えてくる坂、中華「大龍飯店」が左にあります。
道なりにエッチラオッチラと登って行きます。 |
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坂の頂上付近。
前方には信号が見えます。
道々”一発合格”屋さんと代書屋さんが何軒かありました。
しかし、運転免許試験場があるところには
どこも例外なく、これらの店(!?)がありますね。
「試験場に来たなぁ」と思わせる光景です。
さぁ、向こうはもう試験場です。
もうすぐ到着・・・信号を左折しましょう。
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その信号から試験場の正門方向へと歩きます。
柵の向こうは広い教習コース、上の柵は来場者用駐車場。
満車で入場待ちの列が長く続いている時もあります。
名前が似ているので、1日に20件ぐらい間違い電話がかかってくる
という「二俣川自動車学校」は後ろ手、坂を下った所です。
そちらではありませんのでお間違えなく。 |
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約15分歩いて、「二俣川運転免許試験場」に到着しました。
正式名称は「神奈川県警察本部交通部運転免許本部」。
更新や再交付等の場合は門を入って直進しますが、
我々、停止処分者は守衛室(写真左)のところを左に入ります。
しかし、直進しても左に入ってもどっちにも
なぜか献血コーナーがあり、熱心に呼び掛けられます。 |
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まず、門を入って真ん前に見えるのがこの案内図です。
携帯で電話したりメールしたりしてる人、
ダベってる人、煙草を吸ってる人、
座って通る人をボーっと眺めてる人、
コースで行われている教習や試験を見物する人等で
雨が降らない時はこの辺、とてもにぎやかです。
しかし我々、停止処分者はこの案内図の左方向に進みます。
そっちに向かう人は少ない、です(笑)。 |
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ひと気が少ない、寂しい方へ寂しい方へ、
奥へ奥へと道なりに進みます。
左手前が自動車安全運転センター、右手前が3号館、
左奥が5号館、そしてその向い、右奥が目指す4号館です。
この道の向こうが二輪車の教習コースです。
余談ですが、この後、掃除のおっさんに
「こんなところで写真を撮っちゃぁダメだよ!」
と叱られちゃいました(苦笑)。 |
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・・・やっと到着しました。
ここに来る人はやはり”日陰の身の上”の人ばかりだからか(!?)、
試験場の中でも裏の奥の方にあります。
入口を入ったらすぐにカウンターがあり、そこで受付をします。
1階は受付とCRT室、シミュレーション室、そして教官室とトイレ、
2階は全て教室です。
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ここで受付をして2日間に渡る講習会がいよいよ始まります。
受付手続き方法はこちらです。
まず一番右(写真奥)のカウンターに行きましょう。 |